ウチの子だけじゃない!??どうやって乗り越えてるの?子どもの○○○○○!!!
2歳頃の子ども特有の
イヤイヤ期!!!
早ければ1歳頃から…
長ければ3歳頃まで…
誰しもが通る道とは
分かっていても、
なかなか手強いです。
対応に困ります。
保育士でも大変な
イヤイヤ期…
これを乗り越えられたら
真のイクメンでしょう。
イヤイヤ期の子どもに
イライラして機嫌が悪くなる。
奥さんにも子どもにも当たる
ダメなパパになる。
奥さんのストレスも分からず
頼りにされなくなる。
ただでさえ
ストレスの多い育児、
イヤイヤ期は親のストレスが
爆発してしまいます。
子どものイヤイヤ期を
何事もなく、すんなりと
乗り越えられる人なんて
絶対にいません。
ただ、個人差があるので
なんでウチの子ばかり…
と悩む方も多いと思います。
気にしたら負けです!
日頃お仕事に行ってるパパは
休みの日、奥さんに代わって
子どもの相手を
してあげてください。
イヤイヤ期の子どもは
関わるのも嫌になる時が
あります。そんな奥さんの
気持ちを受け止めてください。
イヤイヤ期でもイライラせずに
奥さんを支えられるイクメンに!
イヤイヤ期の子どもとでも
楽しく接することが出来たら
周りに尊敬される!
イヤイヤ期で悩むパパたちに
頼りにされる!
いいことずくしですね。
なんとしてでも
イヤイヤ期の子どもを
攻略してやりましょう!
イヤイヤ期の対応としては
①受け入れる
②聞き流す
③一枚上手になる
子どもの「イヤ!」は
もはや口癖です。
出来ないことが多い自分への
イライラをぶつけてるのです。
無理強いせずに
「イヤなんだねー」と
気持ちを受け止めて
共感してあげましょう。
受け止めた上で、
こちらの主張を
変える必要はありません。
ご飯を食べる、お風呂に入る、
服を着替えるなど絶対に
してもらわないと困ることは
折れてはいけません。
「そっかー、イヤなんだね」
と言いながらご飯を食べさせたり
お風呂に連れて行ったり、
真に受けなくていいのです。
「それがイヤだったら
こっちにしよっか!」と
機転をきかせて全然違う
提案などもしてみましょう。
気を紛らわせたり、
全然違う話をしたり、
子どもに「あれ?」と
思わせましょう。
子どもの「イヤ!」に
振り回されずに
イヤと言わせないよう
一枚上手になりましょう。
イヤイヤ期だけは根性論でしか
乗り切る方法はないです。
この時期だけの可愛い
ワガママだと思い耐えましょう!
イヤイヤ期の子どもには
と覚えておいてください!
共感して「イヤだね」とリピートし
「じゃあこっちにする?」と
クエスチョンで答えを導き、
「これやってみて!」とリクエスト!
案外、乗せられると
気分が良くなって
すすんでやる子も
少なくありません!
色々試してみてください!!